刑事事件に強い弁護士紹介24時間無料電話相談
刑事事件の加害者として警察に逮捕・起訴されたら、急いで弁護士に相談しましょう。
日本の警察は優秀ですが、報道などでも問題になるように冤罪の可能性もあります。
日本では刑事事件で起訴された場合、有罪率は殆ど100%です。
有罪になったら前科者です。
刑事事件は密室のなかで取り調べが行われ、自白を迫られます。
そんな事態が何日も続けば、自暴自棄なることもあります。
刑事事件で警察の捜査に対抗できるのは弁護士だけですので、弁護士は被疑者との面会など、特別な権限が与えられています。
家族・親戚・友人などが警察に逮捕されたら、一刻も早く弁護士に相談することをおすすめします。
もちろん、被害者として刑事事件に巻き込まれた場合でも弁護士に相談することは可能です。
刑事事件と並行して、民事事件として賠償請求することは可能だからです。
刑事事件加害者の弁護士相談電話は24時間以内が良い理由
刑事事件で警察に逮捕・拘留されると、完全に自由が奪われ、外部との連絡も絶たれてしまいます。
逮捕後72時間は、家族にすら連絡できません。
この期間に被疑者と自由に面会できるのは弁護士だけなのです。
刑事事件は、できれば24時間以内に弁護士に相談しましょう。
理由は大きく分けて3つです。
- 逮捕後72時間以内でも被疑者に面会できる
- 早期の身柄解放
- 刑事事件で不起訴の可能性を上げられる
弁護士だけが刑事事件で逮捕後72時間に被疑者に面会・相談できる!
普通の人が刑事事件で逮捕されたらパニックなってしまいます。
日本の法律では自分に不利になることについては黙秘権があるのですが、殆どの人は警察の言いなりになってしまいます。
刑事事件では、弁護士にアドバイスして貰って、自分に不利になる言動を避ける必要があります。
刑事事件は弁護士相談して早期の身柄解放が重要!
弁護士に相談して早期に身柄が解放されれば、家族や仕事への影響を最小限に抑えることができます。
警察に拘留されたままでは、何もできません。
逮捕の段階では「被疑者」の状態ですので、刑事事件では不起訴に向けての行動が必要なのです。
刑事事件は弁護士相談して不起訴の可能性を上げる!
刑事事件で逮捕された直後に弁護士に相談すれば、例えば被害者の方と示談することも可能です。
そうなれば、不起訴処分になる可能性もあります。
先ほども言いましたが、起訴されたら殆ど100%有罪になるのが、日本の刑事事件ですので、とにかく起訴を阻止することが重要なのです。
刑事事件に強い弁護士に相談することが重要!緊急時の電話対応!
刑事事件で相談するといっても、弁護士なら誰でも良いわけではありません。
弁護士も人間ですので、得手不得手があります。
最低でも刑事事件に強いこと、できれば逮捕された事件内容に強ければ一番良いことは当然です。
民事と異なり、刑事事件はすべて人生の一大事ですので、最大限の手段を講じるべきです。
被疑者の味方として警察に対抗できるのは弁護士だけなのです。
刑事事件は有名な弁護士に相談した方がいい?
大きな事件の公判(裁判のこと)で無罪を勝ち取るなどして有名な弁護士に相談できれば、もちろん何よりです。
ですが、有名な分だけ費用も高額になりますし、多忙なので、刑事事件で一番重要な初動が遅れる可能性もあります。
刑事事件は、公判を戦うのも重要ですが、不起訴に持ち込めるかどうかが大切です。
一般的には有名ではなくても、刑事事件に強い弁護士に依頼することで、迅速な初期対応が可能になるのです。
刑事事件の弁護士相談費用は?無料相談できる?
以下は、刑事事件にかかる弁護士費用の相場表です。
実際には事務所ごとに金額は異なるので、参考程度にしてください。
相談料(初回無料の事務所もある) | 30分5,000円〜 |
接見費用(面会費用。拘留場所によっても変動) | 1回あたり2〜5蔓延 |
着手金(弁護士に正式依頼する際の費用) | 30〜50万円 |
成功報酬(不起訴、減刑、執行猶予などに成功した場合の費用) | 30〜50万円 |
実費(交通費、事務経費など) | 実費 |
日当(弁護活動のための日給) | 1時間あたり1万円〜 |
刑事事件に強い弁護士紹介24時間無料電話相談センター
日本法規情報は、国内最大級の専門家マッチングサービスを運営している会社です。
弁護士、税理士、社労士など、約3000名の専門家が加盟・登録しているので、刑事事件に強い弁護士を簡単に見つけることができます。
24時間対応の無料電話窓口が設置されているので、気になっていることを簡単に確認できます。
法律系のサービスなので、一般的には知られていませんが、もの凄く大勢の人(当サイトからも毎月2000〜3000名)が利用しています。
刑事事件は、対応が遅れると一大事です。
被害者と示談できれば不起訴になった刑事事件が、対応が遅れたために起訴されて有罪、前科が付くという事態になりかねません。
電話して相談だけでもしてみることをおすすめします。
電話:0120-905-075
刑事事件加害者で日弁連に弁護士無料電話相談
刑事事件加害者で逮捕されたら、日本弁護士連合会の当番弁護士制度を利用することで、初回無料で相談を受けられます。
日弁連に電話、警察署の留置場まで弁護士に来てもらうことができます。
刑事弁護センター当番弁護士の連絡先は、都道府県によって異なります。
詳細については、日弁連の公式サイトを確認してください。
刑事事件被害者で東京弁護士会に無料電話相談
東京弁護士会の犯罪被害者支援センターでは、刑事事件において不当に置き忘れられてきた犯罪被害者の精神的・心理的面の支援に力を入れております。
対象となる犯罪行為等の例は以下の通りです。
電話相談の中で、弁護士が面接の必要性があると判断した場合、弁護士と面談日を設定します。
- 殺人、傷害、暴行等の生命または身体に危険を及ぼす犯罪
- 逮捕・監禁、誘拐、脅迫、住居侵入、名誉毀損等の自由・平穏・名誉等を侵害する犯罪
- 強盗、窃盗、詐欺等の財産を侵害する犯罪
- 強姦、強制わいせつ等の性犯罪
- ストーカー
- ドメスティックバイオレンス(DV)
日時: 月曜日〜金曜日の11:00〜16:00
電話:03-3581-6666
料金:初回無料
刑事事件被害者の法テラス弁護士無料電話相談
収入が一定額以下であるなどの条件はありますが、法テラスに刑事事件について電話相談して弁護士を紹介してもらうことも可能です。
法テラスの弁護士相談は1回につき30分、1つの問題につき3回までです。
刑事事件弁護士無料相談の法テラス電話番号
電話:0570-078374
刑事事件弁護士無料相談の法テラス業務時間
平日の9時〜17時 (土日及び祝日は業務をおこなっておりません)
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弁護士も人間、不得意な分野もありますので相談する内容や必要となる法律知識によって相談相手を選ばなければいけません。
とは言え、どの弁護士が良いかなんて分かりませんよね?
苦手分野の相談をして不利益を被るのは誰でも避けたいものです。
そんな場合は「日本法規情報」の無料電話相談窓口で相談してみてください。
相談者の状況や要望に応じて適切な専門家を紹介してくれ、しかも24時間受付で料金は無料です。
▼日本法規情報(アスクプロ株式会社)サポートセンター
電話:0120-905-075
※電話が込み合っている場合がありますので、その際は2〜3分程して再度掛けてみて下さい。